サイトの表示速度は3秒が限界!?
ページの表示が遅いのは、ユーザーがサイトを離脱する一番の原因です。
ページ表示速度が1秒から3秒になると直帰率が32%増加すると報告されています。
数秒の違いでも、ユーザーにとってストレスとなり、大きな機会損失を生みだしてしまいます。
表示の遅さが生み出す影響
ユーザーの離脱率が高くなるということは、売り上げにも大きく影響します。
とある調査では「サイト表示が0.1秒遅くなると、
売り上げが1%減少し、1秒高速化すると10%の売上が向上する」とも言われています。
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離脱
サイトに訪問したが表示が遅くイライラし離脱してしまう
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SEOが下がる
表示が遅いとGoogleの評価が下がり検索順位に関わる
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CVの減少
購入・お問合せ・資料請求など
CV(コンバージョン)が下がる
Googleの3つの新たなランキング指標
Googleが発表した、webページUXの3つの重要指標「コアウェブバイタル」。
これをランキング要因に組み入れることをGoogleは発表しています。
まずは、簡単計測
表示速度が体感できる改善!?※1
サイトの遅い原因はサーバーや画像、読み込むファイルの数、容量や不要の記述など様々ですが、
その中でもご提案する表示速度の3つの改善は、
体感速度※1でもわかり易くメリットが大きい改善です。
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画像の容量が大きい
大きい容量の画像を圧縮することで、表示速度は改善します。
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サーバーが古い
古いサーバーから新しいサーバーに移行※2し、速度の改善します。
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ファイル容量が大きい
サーバーを調整・ファイル圧縮※2し、速度の改善します。
※1:2010年以前に契約した古いサーバーや画像が1Mb以上で非圧縮の画像と比較
※2:現在ご利用中のサーバーの状況によっては移行・設定が不可な場合がございます。まずはお気軽にご相談ください。
高速化 ビフォーアフター
古いサーバーから速いサーバーへの移行や、画像の圧縮で表示速度は変わります。
動画はファーストビューの高速化のビフォーアフターとなります。
現状のサイトやサーバー状況によって変動するため、まずは無料相談ください。